大竹亮のハッカーバーガー

外資系IT企業でエンジニアをやっている大竹亮です。 グルメ (特にハンバーガー) を中心に、IT、書評、時事ネタ、日々の疑問までお届けするブログです。

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2017年09月


山本一成さんの「人工知能はどのようにして『名人』を超えたのか?」という本の書評です。

現役のプロ将棋の名人、佐藤天彦名人を倒したことで有名な将棋ソフト「ポナンザ」。そのポナンザの開発者ある著者が人工知能の概要と発展の様子を自身の経験を踏まえて生き生きと語ってくれた本でした。


人工知能、特にその中でも今流行りのディープラーニング (深層学習) を学ぶための書籍は、数式をたくさん使った専門書か、ざっくりと書かれ過ぎていて雰囲気を掴むのがやっとの大衆向けの本しかない中、本書は人工知能の概要を数式なしに掴めるのはもちろん、開発者がどんな意図で張っていさせてきたのか、現状はどういうレベルのことができるのか、そして今後我々はどういう心構えで人工知能と向き合うべきかについても著者のはっきりとした意見がまとめられています。


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もう10も前にアメリカで誕生した本ですが、最近ツイッター等で話題になっていたのがきっかけで購入し、読破した本 「週4時間」だけ働く。 の書評です。

この本は著者のティモシー・フェリスが自身の経験に基づいて、如何にすれば収入を維持または増加させながら労働時間を減らし、多くの時間を好きなことに費やせるかの方法論について書かれています。

すごくタメになったことが幾つかあったのでそれをまずは紹介したいと思います。

とにかく捨てろ!

毎週月曜から金曜まで、9-17時 (日本人はサービス残業でもっと働いてる人も多いでしょう) で働いてる生活の多くを占める労働。その労働時間を減らすには、とにかく無駄を排除することから始まるということです。
そこでパレートの80/20の法則が紹介されていました。ざっくり言うと、


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