久々のブログ投稿です。今日は「資本主義ハック新しい経済の力を生き方に取り入れる30の視点」という本を踏まえた考察です。
野村証券の営業マンとして名を馳せ、その後自己資金で起業し上場まで持っていった著者の経験に基づいたノウハウ本です。

まず僕がどのようにこの本に辿り着いたかということですが、毎日ニュースを読むのに使っている NewsPicks の以下の記事で紹介されていたからですね。
この本を買って読んだことが価値あることだったかは別として、我々は日常の中で色々な物事を見聞きし発見している訳です。そこにチャンスが転がっている訳ですね。で、そういう小さいチャンス (きっかけ) を拾い続けること (=行動) が自らの幸福につながる道だと僕は思います。

さて、この本の内容ですが、本のタイトルや NewsPicks の記事のタイトルから分かるように、資本主義や資本に関することです。資本ってあまり普段使うことが少ないかもしれないですが、価値を生み出す物や仕組みのことです。
本書では資本を人的資本、金融資本、固定資本、事業資本の4つに分類し、それぞれを最大化するノウハウを解説している訳です。
そこから得られることは、時間効率を高めて自分の価値を高めるとか、株や不動産で資産を増やす、自ら起業して大きな資産を獲得するといったことの方法論です。

人的資本に関しては最近いろんなインフルエンサーが言ってるようなことで目新しい感じはしませんでした。株や不動産、企業に関してもあくまで著者の知識や経験で上手くいく方法論について述べたものであり、もちろん有用ではありますが万人がそれをやるか?というとそうではないと思います。
それは人によって興味が違い、重視することが違うからです。

この本に書かれたことを参考にして愚直に実行すればあらゆる側面から資本を増やし、最終的には資産を最大化することに繋がると思います。もちろんそれはそれで重要なことですが、もっと重要なのはやはり自分自身が幸せだと思えることだと思うんですよね。
そのためには自分の限られた時間を最大限好きなことに使えるようにする、ということに落ち着くと思います。
そこに至る過程で時間を捻出したり、資金が必要ということであればこの本に書かれていることや巷に落ちている方法論を利用すれば良いですね。

ということでお金を増やす努力 (資本主義を生き抜くコツ) はほどほどにして、好きなことをする時間を大切にしましょう!