こんにちは、大竹亮です。
今日は月に一度の29日、「ニクの日」(肉の日) ですね! 日曜日、皆さん満喫してる頃だと思いますが、僕はいつもとはちょっと趣向を変えていきますよ〜。
と言ってもハンバーガーなんですが、お店紹介ではありません。今日は手作りバーガーを作ってみたのでシェアしたいと思います。

まだ研究中、見習いと言ってもいいかもしれない僕ですが、ここまで数ヶ月の間に数十件の国内外のバーガー店に行き、色々な旨いバーガーを食べてきました。そこで、「中間発表」的にバーガーを自分で作ってみようと思ったわけです。もしかしたら、将来、店を出すかもしれませんよ〜 (まだそこまでのクオリティはないか...笑)。


さて、早速ですが、今回使った素材紹介から。まずパティ用の挽き肉ですが、ちょっと拘って、合挽き肉ではなく国産牛100%の物にしてみました。牛100%の挽き肉は真っ赤ですね。これでパティ2枚分です。スーパーに普通に売っている小さいサイズの挽き肉ですね。
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そしてバンズは手作りに必要なものが家になかったため、市販のものにしました。いたって普通のバンズちゃんです。そのうち、バンズも家で自家製のものを作ってみたいですね。
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次に、個人的にかなり重要な位置付けにあるピクルスです。瓶詰めのものを2つ買ってみました。大きめなスライスピクルスが入ったものと、ハラペーニョです。ハラペーニョはピリッと良いアクセントになるんで、個人的にはマストな材料です。
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 そしてフレッシュ野菜たち。トマト、レタス、オニオンです。トマトとレタスは生で使うのが日本だろうがアメリカだろうが、世界中で一般的だと思いますが、オニオンはちょっと違います。アメリカだと生のものを使うことが多いですが、日本だとグリルかフライドの、火を通したものが多いのです。しかし、アメリカ・カリフォルニアで幾つものバーガーを食べた経験から、生のオニオンを入れるのが1番旨いと思い、今回の手作りバーガーでも生のオニオンスライスを使用します。
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今回はチェダーチーズバーガーにしたいと思ったので、チェダーチーズのスライスも買ってきました。これで準備は万端ですね。
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パティは、先ほどの挽き肉に卵1個を混ぜて手ごねしたものを使います。ホットプレートの温度を Max 西てジュージュー焼いていきます。
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バンズももちろん焼いていきますよ〜。市販の安価な物なので、それほどいいバンズではないですが、焼くか焼かないかでだいぶ印象が変わってきます。バンズの香ばしさは絶対に必要な要素ですね。
そして、パティには塩と胡椒をたっぷり振っておきます。ここの味付けが出来上がったバーガーにがぶりついた時の印象に差が出るのです。
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パティをひっくり返すと、いい焼き色が付いていますね。こっちの面にも塩・胡椒をたっぷりと。これで下味はバッチリです。
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そして先ほど紹介したチェダーチーズのスライスをパティに乗せます。日本のチーズバーガーだと、チーズは焼かずに最後に挟むパターンもありますが、アメリカンバーガーは確実にパティの上にチーズを乗せて焼き上げます。ここでとろ〜んと溶かすことで、パティとよく絡んだ濃厚さが生み出されるわけですね。
このタイミングでバンズもひっくり返しておきました。
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しばらくすればパティもバンズも焼き上がります。まず上下のバンズを外側を下にしておき、それぞれの上に野菜やパティを盛り付けます。多くのバーガー店ではバンズの裏にソースを塗りこみますので、その場合は盛り付けの前にソースを塗る必要がありますね。僕は今回、素材を活かした無ソースバーガーを作ったので、バンズにそのまま乗っけていきます。
下側のバンズにはレタス、トマト、オニオン、ハラペーニョを、
上側のバンズにはチーズ&パティ、ピクルスを乗せました。
色んな店に行くと気づくわけですが、この盛り付け順は店によって違います。パティを下側に乗せる店もあれば今回のように下側には野菜をメインに盛り付けるタイプもあります。
ここの盛り付け順は色々試してみると面白そうだな、と思いました。
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そしてこの上下2つをガッチャンコ!特性チーズバーガーの出来上がりです!
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どうですか?かなり本格的に見えますよね?
バンズは若干安っぽさが出てしまってますが (笑)、それ以外は店でも出せるそれなりの素材を使ったので、なかなかの本格バーガーに仕上がりました。

そしてこれをガブッと。一口目から、パティからジュワッと肉汁が溢れ、とってもジューシーでしたね。 
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さっきも言ったように、ソースは使ってないんです。それでも十分な味わいなのは、パティの下味としてつけた塩・胡椒、パティに乗ったチーズ、そして何より、ピクルス、ハラペーニョ、生のオニオンの存在が大きいです。それらが適度な塩気、アクセントとして効いてくる酸味や辛味を出してくれたので、本当に十分な味わいでした。
そして、レタスとトマトのシャキシャキ感・フレッシュ感。しっかりと焼き上げたバンズに包まれれば、なかなかの完成度のバーガーとなりました!
もちろんこれにケチャップやマヨネーズ、マスタードをかけても良いですし、自家製ソースをバンズ裏に塗ってもいいと思いますよ。

いつもの家の食事とそれほど変わらない予算か、ちょっと奮発すればできるレシピです。「バーガーが食べたいけど外に行くのは...」とか、「家の食事がマンネリ化してて、いつもと違うものを食べたい」など、そんな気分の方は是非試してください!